Friday, December 6, 2013

Bad manner for eating with family or friends

What some people do :
Talk while there's still food in their mouth

Why is this an example of bad manners?
reasons:
1. Looks bad and that may offense other people.
2. They may spread the food out from the mouth.

What people should do:
1. Keep the food in the mouth not to spread it out
2. In order not to make others feels bad.

Thursday, October 24, 2013

雞湯

悄悄的悄悄的
時間
溜走了。
慢慢的慢慢的
祖母
衰老了。
廚房與祖母
漸漸的
距離。
祖母與我
保有的
親情。
想再享受
回憶中的
那碗雞湯。

Wednesday, October 23, 2013

自傳

自傳
一‧家庭介紹

我的名字是李泓佑,17歲,畢業於國立岡山農工園藝科。住在高雄市橋頭區的我,從小就生長在一個幸福且歡樂的家庭,家中經營的是中藥行的生意,在橋頭當地已經有六十幾年的歷史了,其中曾祖父是中醫師,祖父及父親是專業的中藥師。家庭成員共有7人,而其中我是父母的獨子,家人都相當疼愛我,同時也教導我做人處世的道理,尤其是父親對我的影響更是重大。父親和大姑姑曾經到日本留學,每年日本語檢定考都會前往赴任監考,大姑姑也曾擔任過日本語老師,小姑姑曾經到澳大利亞留學,之後也曾擔任英語導師,因為家中的成員大部分都有出國留學的經驗,家中的長輩也希望我長大後可以出國留學來磨練自己,使我也對國外的世界有一份憧憬,同時也對語言學習及國外旅遊有了非常大的興趣,希望以後可以在國外受教育,作為中華民國與外國人的交流橋樑,同時也因為我的家人時常指導我、給予我鼓勵,因此我以家人的期望與堅信自己的夢想會成功為目標,秉持著「一所懸命」也就是在每一個重要的地方或時刻用上自己的全部之精神繼續努力。


求學過程

    回憶國小的事情還記得上課的時候總是喜歡在課本上畫一些塗鴉,對繪圖有極大的自信,那時候還希望長大後可以從事美術相關的工作,也時常被導師建議去參加一些校內美術比賽,小三和小四的時候參加校內舉辦的安全宣導為主題的美術比賽,皆獲得了第一名的榮譽,還記得知道自己得獎的那時候非常的高興呢。

  記得第一次對外語產生興趣的時候是國中時,國一、二的社團都是參加日語社,當時只是稍微學了一些基本的入門基礎,例如五十音和一些基本的問候語,但其實國中時我真正抱有極大興趣的是英語的部分,那時候非常喜愛歐美的樂團,為了更可以流暢的聽懂歌詞的真意,所以我開始認真的學習英語,在家時看脫口節目或收聽美國直播的電台,在不知不覺中自己的英語程度慢慢的向上提升,不久之後,自己的英語成績已經是班上前三位了。

  升上高中之後因為英語成績還不錯,多次被導師提名參加了全校英語VQC線上測驗,高1、高2、高3時皆獲時得該年級第3名,因就讀園藝科,高二時通過了園藝技術士丙級證照考試,高三的模擬考總成績因達到國立標準而被授與獎學金的事情也有過數次。

同時高二時也曾嘗試直接挑戰英檢中高級考試,最後很可惜的在初試的時候因些微數分之差而沒通過,但是為了爭取更美好的未來不能這樣只是失敗一次就放棄,所以和父親相談過之後也考了英語的多益TOEIC,成績是中等級,目前正在積極準備日本語的N2的證照考試,希望未來可以多拿到一些證照來考驗自己現在的實力到底如何,同時也證明自己努力的成果。


未來願景

  我的興趣和專長是英語及日本語和其他外國語學習,目前可使用的語言除了上述的英語&日本語以外,中華民國本地常用的中國語&閩南語也知曉,目前正想學習廣東語;同時因為從小就喜愛隨手塗鴉,所以繪圖素描也是興趣之一,平時假日休閒時喜歡外出逛街以接觸新的事物,或在家利用網際網路上豐富的資源(例如維基百科)來吸收一些新的資訊與知識,和觀看一些國外的節目和戲劇藉以訓練自己的外語聽力,如果是放長假的話則是希望可以出國旅遊開開眼界並學習國外的文化,目前造訪過的國家有日本及香港,相信以後如果家庭經濟狀況允許的話,希望可以去造訪更多的國家以開拓視野。


結語

更上一層樓是我對自己的期許,我也不能辜負這麼多愛我的長輩與朋友。對於未來的大學歷程將是滿心期待。

由於高職時並不是就讀語言相關的科系,所以能夠準備的相關備審資料有限,請教授多見諒了。

Tuesday, October 22, 2013

123


こんにちは
私は李泓佑と申します
今回のテーマはヒーローから学んだことです
みなさんはドラマの中で特撮というジャンルをご存知ですか?

特撮とは特殊撮影技術のことです
特撮技術は「美術・舞台装置によるもの」と「撮影技術・光学処理によるもの」に大別できる。
なお、かつては光学的な処理でしか実現できなかった「ブルーバック」や「マットペイント」は、原理こそ同じものの、現在はデジタル処理で行なわれることが多いです

さて有名な特撮ヒーロー作品と言えば
アメリカのバットマン スーパーマン スパイダーマン
日本にはウルトラマン 仮面ライダー スーパー戦隊などといったヒーローものなどがあります

年齢層は幅広く子供から大人まで多くの方から愛されています
子供はヒーローの戦いぶりに胸を躍らせ
大人で特に女性はヒーローを演じるいわゆるイケメンを見るためにこどもと一緒にヒーローを見るケースが多くなっています
このように子供と大人で形は異なりますが子供から大人へ成長しても尚(なお)ヒーローを愛する方がとても多いです

私は小さい頃からずっとヒーローに憧れています
ヒーローたちからパワーや勇気をもらったり 思いやりや やさしさを教わったりすることは私の人生において大切なものだと思います

ウルトラマンAという特撮作品での最終回にはこんなセリフがありました
「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこのの人たちとも友だちになろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえ、その気持ちが何回裏切られようと」
私はこの言葉を聞いた時に これから自分も優しさを忘れず
多くのともだちを作り 困っている人を助けられるような強い人間になりたいと思いました

今回のスピーチを通じて ヒーローが子どもたちだけではなく 
大人たちにも ヒーローたちの戦いや言葉から感動を与えている
ということをお分かりいただければ幸いです

以上 李泓佑でした
ご清聴 どうも ありがとうございました

Saturday, October 5, 2013

スピーチコンクール ヒーローから学んだこと

こんにちは

私は李泓佑と申します


今回のテーマはヒーローから学んだことです


みなさんは特撮というジャンルをご存知ですか?


特撮とは特殊撮影技術のことです


例えば


アメリカのバットマン スーパーマン スパイダーマン


日本にはウルトラマン 仮面ライダー スーパー戦隊などといっ


たヒーローものなどがあります

年齢層は幅広く子供から大人まで多くの方から愛されています


子供はヒーローの戦いぶりに胸を躍らせ大人で特に女性はヒー

ローを演じるいわゆるイケメンを見るためにこどもと一緒にヒーロ

ーを見るケースが多くなっています

このように子供と大人で形は異なりますが子供から大人へ成長しても尚(なお)ヒーローを愛する方がとても多いです


私は小さい頃からずっとヒーローに憧れています

ヒーローたちからパワーや勇気をもらったり 思いやりや やさしさを教わったりすることは


私の人生において大切なものだと思います


ウルトラマンAの最終回にはこんなセリフがありました


「優しさを失わないでくれ。


弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこのの人たちとも友だ

ちになろうとする気持ちを失わな

いでくれ。

たとえ、その気持ちが何回裏切られようと」

私はこの言葉を聞いた時に これから自分も優しさを忘れず 


多くのともだちを作り 困っている人を助けられるような強い人間


になりたいと思いました


今回のスピーチを通じて ヒーローが子どもたちだけではなく 

大人たちにも ヒーローたちの戦いや言葉から感動を与えている

ということをお分かり

いただければ幸いです

以上 李泓佑でした

ご清聴 どうも ありがとうございました

Tuesday, June 11, 2013

名前

浦岡 頃車 うらおか ころしゃ--- ウェアコア 24(昔は松田 大和 まつだ やまと)
和人 雄太 わっと ゆうた--- エレキコア 24
風間 翔 かざま しょう--- エアコア  26
雨宮 真由子 あめみや まゆこ--- レインコア 23
氷室 雪絵 ひむろ ゆきえ--- フリーズコア  20
日下里 光司 ひかり こうじ--- ビームコア  35

宇佐美 良介 うさみ りょうすけ--- バニーコア 19

 ひとみ --- アイズコア 31
 --- ノーズコア 2
 --- イヤーズコア 18
 --- ディテクトコア

--- テレポート 


鳥山 健一 とりやま けんいち--- バードコア 26

石田 哲夫 いしだ てつお--- ミネラルコア ---第1回 36

影山 敦 かげやま あつし--- シャドウコア 35
立花 方正 たちばな ほうせい--- キューブコア 34
霧彦 康夫 きりひこ やすお--- フォグコア 32
幻士 冴子 まぼろし さえこ--- イリュージョンコア 29

黒部 連 くろべ れん--- ブラックコア 27

松田 隆史 まつだ たかし--- デビルコア 30


ミラーコア

タイムコア

Friday, May 17, 2013

暗殺者コロシャー

「キサマは…いったい…」
「オレは浦岡頃車
暗殺者だ
死ぬまで覚えておけ」

「達成」

「あぁあ 疲れた
家に帰って
チョコバーでも食おうか」

「オレは浦岡頃車
総理大臣直属の秘密組織DUSTに所属する暗殺者だ
まあ 実のところ オレに名前などはない
あるのはただのコードネームだけだ
今のこの名も上層部から与えられたコードネームだ
オレだけじゃなく
DUSTのみんなもそうだ
この組織に入るにはこれまでの名前や身分などを含むすべてを捨てることが必要だ
つまり過去の自分と完全に断ち切らないとDUSTには入らない
それに 入りたければ誰でも入られるわけではなく
資格は政府に選ばれた者たちだけが持っている
入ったから初めての暗殺行動に出られるまで半年ぐらいの特訓も必要だ
それを耐えられる者だけが暗殺者になることはできる

でもそのかわりに 毎月の給料は驚くほどの高さだ
さすがそこまでにやった甲斐がある」

「うん みんな揃ったな
これで新生チームO結成だな」

「チームO? おれたちのちーむのことか?」

「そうだ
Oとはオペレーション
つまりおれたちは暗殺行動の実行チームってことだ
俺たち以外にもうひとつの4人チームがある
そいつらがチームI インベスティゲーションって意味さ
犯人の正体や居場所を突き止めるのが彼らの役目だ

じゃあまず ちょっと自己紹介してもらおうか




よしっ これからみんな仲良くやれよ
ところで おれは
これからおまえたちのリーダーになる男だ
今後お見知りおきを
それでは おまえたちに知らせておきたいことが二つある
まあ おまえたちももう知っていると思ったが
DUSTの存在自体は国家機密
聞いたところによるとこの組織のことに関しては警察の方さえも知らない
だから今後任務を遂行するときは一般市民に気付かれないよう慎重に行動してくれ
浦岡くんのような派手なやり方は遠慮してほしい

みんな「はい!」 「…はい」(ゲス顔)

さて
次はサタンコアとデビルズチャイルドについでだ」

「デビルズ…チャイルド?」浦岡

「そう
おれを含めて この場にいる者全員のことだ」

「どういうことなんですか」雨宮


「みんな サタンコアのこと知ってるよね
あの謎の多角結晶体
ひとつのサタンコアには必ずそれ相応の適合者がひとりいる
適合者はサタンコアと運命的に引き合う
そしてそのコアを体内に取り込むことによって
人間を遥かに超える力を持つ超人になれることができる
その力で正しいことをする善者もいるなら
サタンコアの力でさまざまな悪事をする犯罪者になった人間もいる
善悪を問わず そんな適合者たちのことはデビルズチャイルドと俺たちは呼んだ
つまり悪魔の子供って意味だ」------

「よお 遅くて わりぃ」
「なんだそれ!!」
「マスクだよ 見てわかんねぇのか」
「アホか」
「ってあいつだな 今回のターゲット」
雨宮「ええ 石田哲夫 歳 連続銀行強盗事件の犯人です」
「なにもはじまらないでしょ」
「とりあえず行ってみるぞ」
「それっ!」
ジャンプ
「あっ ちょっと 浦岡くん」
「ああもう あのバっカ!」
主人公着地
「ん?」
ふたりも跳んできて
「テメェらなにものだ」
「それはおまえを倒したあとで教えてやるから 今はおとなしくおれたちにやっつけろ」
「ほほぉ けっこうカッコイイセリフだったね でも先に言っておくが、おまえら如きにはこのおれを傷ひとつつけることさえもできねぇんだぜぇ」
「そんなこと、やってみなきゃわかんねぇんだろ」
「じゃあ 実際にやってみたらどうする?」
「ああ おれもそう思ったよ」
「こいつでいくぜ!」
「ブレードアーム」
横斬 反動
和人「おい どうした」
浦岡「こいつ…硬ぇ」
雨宮「硬いって どういうこと?」
石田「言っただろ おれは傷つけられねぇって」
浦岡「クソォ ウェアチェンジだ」
石田「フン いくら試しでもムダなことだ」
浦岡「ハンマーアーム」
「これでおまえを叩き潰すっ!」
「クッ だったら」
「ドリルアーム」
「これは…
ドリル突き
「どうだ!」
敵の顔を見て
「なっ」
腹パンされ
「うっ」
飛ばす
壁にキス



「雨宮 おまえは下がれ こいつはおれがなんとかする」


「フン 命を拾ったみたいだな オレはもう」

「ん?水?もしかしたらオレにシャワーでも浴びてぇのかぁ がははは」
「ああ しびれるほど気持ちいいシャワーだけどなあ」
和人電力チャージ
石田「またおれをつもりかぁ? 言ったはずだ どんな攻撃でもおれには一切効かねぇんってよ」
和人「そうかもしれないけど こいつも言ったでしょ やってみなきゃわからねぇって」
浦岡「和人 おまえ」
和人「えいっ!」
電撃
石田「フン 痛くも痒くもねぇな」
「さて そろそろ終わりにしようか」
「クッ なにっ 体が…動けん」
雨宮「やつはもうマヒした やるなら今のうちよ」
和人「今だ 浦岡ァ!」
浦岡「ああ 状況はよく分からねぇが 今度こそやり遂げるぞ スナイパーアーム」
「砕けぇええええ!」
発射
顔砕く
「」
浦岡「あの ちょっと聞きたいことがあるんだけど あれは一体どういうことなんだ なぜあいつは突然動けなくなったか?」
風間「簡単なことさ 任務のとき ターゲットと戦闘している最中にあなたがあいつの胸元に傷をあいたということを 私は雨宮くんから聞きました」
浦岡「雨ちゃん そんなとこまで」
風間「ただの軽傷なんですが そのケガを利用して電流を体内に導きそして全身に流れ込む もし成功したらやつの筋肉はマヒという状態になることだろうと私は推定しました」
浦岡「ああ なるほど」
風間「そのチャンスを掴めて 胸元の傷を狙って 射撃する これで間違いなくやつを撃破することができます」
浦岡「おまえって本当にアタマがいいよなあ」
風間「いや これくらいでなんてこともないんですよ ちゃんと考えれば誰でも思いつけますと思う」

三人で任務に出る 浦岡 宇佐美 和人 
「なぜおまえら そんな力を持っている!?」
「愚問だな おまえたちと同じデビルズチャイルドだからさ」
「見ろ! そのバッジ…」
「まさかおまえらも…暗殺者!」
「ほぉ 一発で正解だ 褒めてやろう」
「そのご褒美にあなたたちをあの世に送ってやろうか」
「こいつらはまずい ここはいったん引こう」
「そうはさせないよ 霧彦」
「わかってるって」
「あいつ 湯気になって消えたぞ!」
「ヤバイ これで何も見えなくなった」
「こんな状況で 撤退すらできないおまえたちにとって 戦闘はならさおだ」
浦岡「くそ どこにいるんだ」
霧彦「後ろよ」
浦岡「えっ」
パンチ
浦岡「ゲホッ」血を吐く 
「浦岡ァ 大丈夫か 何が起こった」
その後はほかの隊員に助かれた



「焦ることはない 
どうせ彼らはオレたちに消し去れる運命さ」

でもなぜおれにはそんな力を持っているんですか そう じつはオレ自身もチャイルドだった 一年前、ある雨の日に渋谷の裏通りでオレは自分のサタンコアと出会った ”ウェアコア” これがオレのコアの名前だ      
 
ウェアコアの能力はオレの右腕をいろんな武器や道具に変化することができる

さすが悪魔の右腕を持つ男



社会の裏で隠れる彼らを捜し出すそして殲滅することこそが俺たちの仕事」


「サタンコアについてある伝説はあった
大昔、およそ3万年前
悪魔はこの世界を支配しようとして地獄から地上に侵入した
たそのとき
ある青年は立ち上がった
悪魔を退治するために

やっと悪魔を地上から追い出すことができた
その後、青年のことは人々に救世主と呼ばれていた

救世主は悪魔の死体を分解して特殊な多角結晶体に閉じこみ 二度と出れないように神殿の地底にある密室に封印した。

そう、その多角結晶体こそがサタンコアという物だ。

悪魔の魂は救世主によって封印されたからそれなりの時間も流れた
だが予想外のことが起こった
つい今から2年前の出来事なんだけど、その神殿の遺跡は何者かによって発見されそいつが3万年も続けていた封印を解けしまった。

長いに渡り封印から解放したサタンコアは封印器のひとつとしての聖なる石棺から空に飛び散ってこの国のどこかにばらまかれた。」

「サタンコアには悪魔の意識や魂が宿っている」

今度任務に出るときはちゃんとマスクをつけたから行ってくれ わかった?